「てんてんてまり」のてまり歌は和歌山城の殿様がモデルだったらしく、和歌山市のマンホールの蓋は手毬のデザインでした。
カラーリングカバーは和歌山城にあるとの情報を調べていたので、駅から15分歩いて着いたは良いけれど和歌山城は広くて、闇雲に歩き回ったら目が虚ろになるほど疲れました。
美術館前の駐車場にかろうじて二つ。きれいな状態とは言えませんでしたが撮れました。
カラーリングカバーと普通のとではデザインが違っていました。
細かい亀甲柄のマンホールの蓋もありました。
こんな側溝の蓋も見つけました。
2011/06/24撮影