マンホールの蓋を撮ろう!

日本一のマンホールの蓋収集家を目指しています。できましたらPC版でご覧下さい。

2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

那覇市のマンホールの蓋(6)

2013年に設置された5種類のデザインマンホールの蓋の最後はこれです。 首里織の模様です。 赤マルソウ通りで撮りました。

那覇市のマンホールの蓋(5)

5種類のうちの1つです。 大きいと言う意味の「うふ」。大きいシーサーとブーゲンビレアが描かれた沖縄らしいデザインです。 このカラーの蓋4種類はやむちん通りにあります。

那覇市のマンホールの蓋(4)

外周の口を開けた魚は日本初のデザインマンホールの蓋のデザインから取り入れたのでしょう。青い色がかわいいです。 5種類設置したカラーリングカバーのうち1つはハンドホールの蓋でした。

那覇市のマンホールの蓋(3)

那覇市が2013年に5種類の新デザインのマンホールの蓋を導入しました。 描いたのは市職員の方だそうです。 その1つがこれです。

那覇市のマンホールの蓋(2)

一見、規格品と思ってしまいそうですが、これが日本で最初に作られたデザインマンホールの蓋だそうです。1977年に市職員の宮城安弘さん(故人)が居酒屋でガーラ(アジの一種)を食べていてひらめいたらしいです。 那覇市上下水道局のホームページによる…

那覇市のマンホールの蓋(1)親子蓋もあり

波がデザインされています。 上の蓋は外周も波ですが、下のは違います。 外周がV Vの蓋もありました。 親子蓋は前回の沖縄旅行の時に撮ったものです。

国頭郡本部町のマンホールの蓋

町の木「サクラ」、町の鳥「リュウキュウコノハズク」、町の魚「カツオ」、町の蝶である天然記念物「コノハチョウ」、本部半島と瀬底島をつなぐ「瀬底大橋」のデザインです。 向こうに見える橋が瀬底大橋です。

名護市のマンホールの蓋

市の花「テッポウユリ」市の鳥「メジロ」と、日本一早い桜祭りの「サクラ」のデザインです。 周りが波のデザインです。 ハンドホールの蓋です。

沖縄市のマンホールの蓋

市の木「ビロウ」市の花「ハイビスカス」がデザインされています。

うるま市のマンホールの蓋

うるま市のマンホールの蓋は前回の沖縄旅行の時に撮って記事にしましたが、より綺麗な蓋が撮れたので差し替えました。 闘牛が盛んなうるま市のマンホールの蓋は闘牛がデザインされています。 デザインが違うハンドホールの蓋です。

岡山市のマンホールの蓋(2)

岡山駅近くにイオンモールができたためか、それまで無かったカラーリングカバーが設置されていました。 雨なのであまり綺麗に撮れませんでした。

豊橋市のマンホールの蓋(3)

吉田城と手筒花火のデザインです。 後で知りましたが、豊橋市のホームページにデザインマンホールの蓋の設置場所の地図がありました。