高松市のマンホールの蓋
高松市のマンホールの蓋は平安時代末期の源平合戦・屋島の戦いで、源氏側の武士 那須与一が平家側の船上に掲げられた扇の的を見事に射ぬいたという「平家物語」の名場面「扇の的」をデザインしたものです。(高松市公式ホームページより)
マンホールの蓋の周りのデザインがちょっと違うのがありました。
瓦町付近で撮りました。 防火水槽の蓋もかわいいです。
(2016/01/13撮影)
だいぶ前に撮った防火水槽の蓋は綺麗に撮れています。
瀬戸大橋とオリーブのデザインの蓋は直径1m近くあります。
高松市の普通のマンホールの蓋の直径が64cmくらいですから、とても大きく親子蓋くらいあります。 (2010/09/27撮影)