とくしま動物園の駐車場にもありましたが、園内で撮りました。 とくしま動物園のシンボルのアンデスコンドルがデザインされています。 動物園らしい「獣汚水」と書いてある蓋も。 我が家の孫ちゃんです。 向こうには像が・・・ ハンドホールの蓋も同じデザイ…
2013年に設置された5種類のデザインマンホールの蓋の最後はこれです。 首里織の模様です。 赤マルソウ通りで撮りました。
5種類のうちの1つです。 大きいと言う意味の「うふ」。大きいシーサーとブーゲンビレアが描かれた沖縄らしいデザインです。 このカラーの蓋4種類はやむちん通りにあります。
外周の口を開けた魚は日本初のデザインマンホールの蓋のデザインから取り入れたのでしょう。青い色がかわいいです。 5種類設置したカラーリングカバーのうち1つはハンドホールの蓋でした。
那覇市が2013年に5種類の新デザインのマンホールの蓋を導入しました。 描いたのは市職員の方だそうです。 その1つがこれです。
一見、規格品と思ってしまいそうですが、これが日本で最初に作られたデザインマンホールの蓋だそうです。1977年に市職員の宮城安弘さん(故人)が居酒屋でガーラ(アジの一種)を食べていてひらめいたらしいです。 那覇市上下水道局のホームページによる…
波がデザインされています。 上の蓋は外周も波ですが、下のは違います。 外周がV Vの蓋もありました。 親子蓋は前回の沖縄旅行の時に撮ったものです。
町の木「サクラ」、町の鳥「リュウキュウコノハズク」、町の魚「カツオ」、町の蝶である天然記念物「コノハチョウ」、本部半島と瀬底島をつなぐ「瀬底大橋」のデザインです。 向こうに見える橋が瀬底大橋です。
市の花「テッポウユリ」市の鳥「メジロ」と、日本一早い桜祭りの「サクラ」のデザインです。 周りが波のデザインです。 ハンドホールの蓋です。
市の木「ビロウ」市の花「ハイビスカス」がデザインされています。
うるま市のマンホールの蓋は前回の沖縄旅行の時に撮って記事にしましたが、より綺麗な蓋が撮れたので差し替えました。 闘牛が盛んなうるま市のマンホールの蓋は闘牛がデザインされています。 デザインが違うハンドホールの蓋です。
岡山駅近くにイオンモールができたためか、それまで無かったカラーリングカバーが設置されていました。 雨なのであまり綺麗に撮れませんでした。
吉田城と手筒花火のデザインです。 後で知りましたが、豊橋市のホームページにデザインマンホールの蓋の設置場所の地図がありました。
公会堂と市電の日常的風景と市の花「ツツジ」のデザインです。 色違いです。 市電とマンホールの蓋を撮ってみました。 公会堂とマンホールの蓋です。
豊橋市のホームページによると、朝日の中を船が出港する姿から人・緑・街をデザインしたマンホールの蓋とのことです。 色違いもありました。 親子蓋もありました。
手筒花火のデザインの消火栓の蓋です。 色違いもあるはずなのですが見つけられませんでした。 こんなデザインの蓋もありました。 仕切弁の蓋は市の花「ツツジ」のデザインです。
カバのデザインの蓋は良くみると、草も描かれています 今回はすでに閉まっていたのでシマウマの蓋が撮れませんでした。いつの日かまた行きたいです。
のんほいパークでシマウマのマンホールの蓋がぜひぜひ撮りたいと行ったのですが、夕方6時過ぎに行ったらもう閉まっていました。 パークの入り口辺りにカバとペリカンとブランコのデザインの蓋はありましたが、残念ながらシマウマの中にしか無いようです。 ま…
肴町のもう1つのデザインマンホールの蓋です。 外周がシンプルなタイプです。 セラミックの蓋もありました。
肴町の名前にふさわしいデザインマンホールの蓋が二種類ありました。 まずはこのデザイン。 セラミックタイプの蓋もありました。
二種類ありました。
佐鳴台ホワイトストリートのマンホールの蓋、8種類の最後です。 ホワイトストリートは全長2Kmほどあり限定マンホールの蓋のある区間はそのほんのちょっとの間なので探す方向を間違えると(私のように)歩き疲れます。 スターバックスコーヒー辺りにあるので…
セラミックタイプの蓋です。
浜松駅からバスに乗って佐鳴台ホワイトストリートまで行き探しました。 佐鳴台ホワイトストリート限定のマンホールの蓋です。公募で選ばれたそうです。 全部で8種類撮りました。
遠州鉄道新浜松駅付近にありました。 浜松で過ごした17年間を足掛かりに出世した徳川家康の生まれ変わり「出世大名家康くん」のデザインです。